伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
第6号議案のうち、所管事項に対する反対意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 次に、賛成意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 発言がありませんので、討論を終わります。 これより採決を行います。 第6号議案 令和4年度伊奈町一般会計補正予算(第11号)のうち所管事項について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
第6号議案のうち、所管事項に対する反対意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 次に、賛成意見の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○戸張光枝委員長 発言がありませんので、討論を終わります。 これより採決を行います。 第6号議案 令和4年度伊奈町一般会計補正予算(第11号)のうち所管事項について、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。
の上程、提案説明の説明、質疑、討論、採決日程第8 意見書第1号 春日部市に児童相談所の設置を求める意見書日程第9 意見書第2号 インボイス制度の実施中止を求める意見書 ●議会広報委員会閉会中の継続調査の申出日程第10 議会広報委員会の閉会中の継続調査について ●議員派遣日程第11 議員派遣について 町長あいさつ 閉議 閉会出席議員(14名) 1番 小河原
それと、名称につきましては、ご意見ありがとうございます。 宮代町において、現状、いじめ・不登校対策の連絡会議という形で設置要綱で定めさせていただいておりますので、それを条例化させていただくという趣旨で、同じような名称で今回はやらせていただければなというふうに思っております。
3月定例会の冒頭の委員長報告でも報告いたしましたが、令和4年12月26日から令和5年1月26日までの約1か月の期間においてパブリックコメント手続を実施したところ、73件の御意見をいただきました。意見の中には、市職員の部長会有志からの御意見もあり、市の職員の通年会期制の導入についての理解やその状況について、2月13日の議会運営委員会に経営企画部長と総務部長の出席を求め、意見や要望を聴取しました。
その際、国から市に対して意見を求められますけれども、例えば、周辺住民の意見を反映していただきたいことから、説明会とか意見聴取の機会を求めていただきたいこと。2つ目としましては、土地利用規制法の問題点などを周辺住民へ周知をしてほしい。さらに、住民基本台帳や戸籍抄本要請には、必ず本人の同意を要件とする、このようなことはできないか。これは部長に答弁を求めます。よろしくお願いします。
これまで市長への手紙や市民意識調査の自由意見にお寄せいただいた御意見の中には、子ども医療費の無償化、対象年齢の拡大を求める意見がございます。一方で、無償とする必要はないのではというような御意見もあったところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 続けてお聞きをいたします。
令和5年度も、引き続き専門部会での議論を踏まえ、11月頃を目途にパブリックコメントを実施し、その後、都市計画審議会での意見聴取を経て、令和6年3月の策定を目指してまいります。 また、計画策定後も、市街化調整区域における土地利用の規制につきましては、これまでと変わることはございません。
専門家などの意見に基づいて計上されたこの予算を減額するということは、役場庁舎の将来的な安全面をどのように考えているのか、お伺いいたします。 2点目として、今回の外壁タイルの全面撤去の場合、庁舎の躯体自体を軽量化することができます。長寿命化のメリットもあると考えます。
以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、天野委員より、趣旨採択を主張する意見がありました。 意見を終結し、採決の結果、請願第2号については、全会一致、趣旨採択すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。
コロナ禍における学習機会の保障や学級編制などの今日的で様々な社会的課題への対応と、今後児童生徒の教育に望ましい施設環境を整備するための意見を聴取する機会として、施設一体型小中一貫校の開設時期等を再検討する毛呂山町小・中学校のあり方検討委員会を4回開催いたしました。
議会でやることも必要ですけれども、町民の間にこういう問題があって、ここをもう少し、保険税が高いという意見が多いので、いい方法があるかというような提案までもしてやるということも大事ではないかと思うのですけれども、そういう私の今の提案や意見、それはどう思いましたか。 ○小峰明雄議長 吉田住民課長。
しかも、見直すに当たっては、各課が共通の認識で建設的な意見を出し合って将来構想をつくっていくべきだと私は思っております。 今まち課と言いましたけれども、まち課だけではなくて、やはりいろんな課が関わってくるわけですから、いろんな課の意見を取り入れて、やはり町全体の一つの政策というものをつくっていっていただきたいと思います。
今後委員会から発せられた様々な意見を町はどのように取扱い、小中学校の基本方針を示すのか、お尋ねいたします。 2点目として、埼玉県教育局は、2023年度から女子制服のある全ての県立高校で女子用スラックスの選択ができるようになりました。背景には、LGBTQ、性的マイノリティーなどの生徒に配慮した対応や、女性がスカートのみしか選択できないのは社会的な潮流に合わないなど、様々な意見があります。
2つ目は、学校運営について教育委員会または校長に意見を述べること。3つ目としましては、教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について教育委員会に意見を述べることができることとなっております。 学校運営協議会の委員の構成につきましては、一例を申し上げますと、児童生徒の保護者、地域住民、PTA、自治会代表等が挙げられます。
令和6年度以降の開催内容につきましては、この5年度の大会後に実施をいたします実行委員会で出ました意見であるとか反省点を踏まえまして決定してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ただ、活用していく中で、利用者の方の声もありますので、その辺につきましては、実際すてっぷ宮代を運営しているのが社会福祉協議会でございますので、そういった意見があったということを伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。 ◆7番(泉伸一郎君) 大変にありがとうございました。
その後、3回、8月、9月、12月にわたり検討委員会を開催し、意見交換を行ってまいりました。そして、今月2月9日に第4回目となります最後の会議を終え、最終素案がまとまりましたので、広く町民の皆様などにご意見を伺うため、3月15日を意見提出期限とさせていただきまして、パブリックコメントを実施しているところでございます。
質疑終結後、意見を求めたところ、矢作委員、日本共産党所沢市議団を代表し、議案第2号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第9号)」について意見を申し上げます。債務負担行為補正のうち、個人番号カード交付事業の人材派遣委託料についてですが、マイナンバーカードの普及促進のための取組です。さきの臨時会で議決された内容であるため、反対いたします。
埼玉県企業立地課との意見交換でございますが、年に一度ないしは二度県の企業立地課の職員2名が参りまして、町の状況のほうをお伝えしております。その状況につきましては、第5次総合計画における土地利用検討エリアが定められておりますので、宮代町における土地利用検討エリアはここですというような情報についてお伝えをしております。
令和2年度に職員に対して行ったアンケートですと、「女性管理職が増えるということによって、性別に問わず優秀な人材が活躍できる」ですとか、「女性の声が反映されて、多様な視点から新たな施策が生まれる」というような肯定的な意見が多いものの、女性職員の75%が管理職への昇任を望まないというような結果となってございました。